KI Checker は、ソフトウェア開発において発生しやすい ドキュメント・設計・実装の不整合を自動的に検知するサービスです。
開発では、以下のような情報が並行して更新されます。
その結果、
といった問題が発生します。
KI Checkerは、これらの情報を横断的に分析し、矛盾している可能性のある箇所を自動的に提示します。
KI Checkerにサインアップし、アカウントを作成します。
KI Checkerでは、分析対象を プロジェクト単位 で管理します。
新しいプロジェクトを作成し、そのプロジェクトにナレッジを登録します。
不整合チェックの対象となるドキュメントやソースコードなどを「ナレッジ」と呼びます。フォルダ単位で一括登録することもでき、設計書の種類や機能、レイヤーごとに自動的に分類されます。現在、Googleドキュメント、GitHub、Confluence、Notionの4つのソース種別がサポートされています。
「ナレッジを登録する」ボタンを押し、以下のいずれかの手順に進みます。
※ Safariをご利用の場合
SafariではサードパーティCookieの制限により、Googleドライブのファイル選択画面(Google
Picker)が正しく動作しないことがあります。この問題を回避するには、Safariのメニューから「設定」→「プライバシー」を開き、「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにしてください。ファイル選択が完了したら、設定を元に戻すことをおすすめします。
※ Organization に所属するリポジトリが表示されない場合は、Organization の管理者に KI Checker (Tably) のインストール を依頼し、対象リポジトリへのアクセスを許可してもらう必要があります。
GitHub リポジトリからナレッジとして取り込めるファイルはテキストファイルです。以下のファイルは自動的に取り込み対象外となります。
上記以外のテキストファイルはすべて取り込み対象となります。
現在取り込み対象外となっているファイル形式についても、今後対応を拡大していく予定です。「このファイル形式に対応してほしい」などのご要望がありましたら、ぜひ お問い合わせフォーム からお聞かせください。
ナレッジは、登録時点のコンテンツをスナップショットとして取り込みます。 そのため、登録後に元のGoogleドキュメントやGitHubなどで内容が更新・追加されても、KI Checker内のナレッジには自動的に反映されません。最新のコンテンツで不整合チェックを行いたい場合は、最新のコンテンツにナレッジを同期してください。
※ 同期を実行すると、以前に取り込んだ内容はすべて最新の内容で置き換えられます。また、ナレッジ名を変更した場合も自動的に再取り込みが実行されます。
ナレッジが登録されると、不整合チェックが実行できるようになります。
チェック画面で、関心のある質問やテーマを入力します。
KI Checkerは以下を自動で行います。
結果として、
が表示されます。
検出された不整合は、カード形式で表示されます。ペアごとに不整合の有無が表示されます。
各ペアのカードをクリックすると以下の詳細が確認できます。
ユーザーは内容を確認し、必要に応じてドキュメントやコードを修正します。
結果の精度向上のため、各不整合に対して「参考になった」「参考にならなかった」のフィードバックを気軽に行ってください。
また、見逃しがあった場合は「検出されていない不整合はありましたか」の問いに対して「はい、あった」ボタンを押してお知らせください。
画面左上のドロップダウンメニュー等から、以下の管理機能を利用できます。
「プロジェクトを管理」から、既存プロジェクトの切り替えや、編集ボタンからのプロジェクト名変更が可能です。
プロジェクト選択メニューの「新規プロジェクト」、またはプロジェクト管理画面の右上から新しくプロジェクトを作成できます。
「連携管理」ボタンから、GitHub、Googleドキュメント、Notionなどの連携解除を行えます。また、「オーナー設定」からは、KI Checker内でアクセスできるGitHubリポジトリのオーナーを選択し直すことができます。